まだ子供がいない独身の頃は、自分の健康にそこまで気を使ったことはありませんでした。しかし、子供が産まれてからは自分が健康でいることがかなり大切なことなんだとしみじみ感じています。自分自身が風邪をひいてしまうと、家事や育児などが万全にできなくなるうえに抵抗力の弱い子供に移してしまう危険もあります。それとは逆で子供から私に移ることもあるからです。そのためテレビや雑誌などで健康にいい料理などをけっこう勉強していて実践もするようにしています。とにかく、風邪などのウィルスに対して抵抗力のある体作りをしていかなければいけないと思いました。ただ、私は今現役看護師として働きながら家事をこなしているので、なかなか忙しさや体力の消耗で料理に時間が割けないという問題があります。もっとバランスよく家庭と仕事を両立する方法を自ら編み出さないとやっていけないですね。

家庭の中でたった一人が風邪を引いただけでも家庭内に蔓延します。それを思うと病院で働く医師や看護師は普段からものすごく健康管理に気を使わないといけないなと感じました。毎日、たくさんの患者さんを診ていますし、中には強力に感染力の持った病気で来院している人もいるでしょう。感染力が強い病人は多くの場合個室などに移されて待機させられたりしますが、医師や看護士さんは診察しなければいけないし、接しないというわけにはいきません。職場から家に病気を持ってこないように、そして家族からも病気をもらって患者さんに移したりなんてことがないように、日頃から万全の体調管理をしていこうと思います。

こちら参考になりますので是非見てください。
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